紙ずもうであそぶ(幼児・小学生)

紙で、力士や土俵をつくってあそぶ。

力士に名前もつけてトーナメント。

 

幼児、小学生それぞれに楽しみました。

小学生は「紙相撲協会」ルールで大会を行いました。

 

幼児はダンボール箱の上に土俵をおき、トントンしました。

小学生はひとりひとり、立体的な土俵(紙すもう協会仕様)をつくってあそびました。

土俵には紙やすりを用います。

ひとりでも、ふたりでもあそべます。