春のけしき(小学生)

満開の桜、チューリップや菜の花畠。気持のよい、春の日の景色を描こう。

 

景色の絵に太陽を描く子がしばしばいる。

たいてい、右上に赤く。

 

たのしく描くことが一番だけど、学年が上がって描く子には筆を止めていただき太陽を描く理由を尋ねてみます。

光や暖かさなどを、太陽を描かずとも表すことができることを話しています。