カテゴリ:2020年9月



2020/10/30
用意したもの:お家から包装紙や布の切れ端。ハサミ、のり、ボンド、型紙用の厚紙 紙や包装紙を型紙を使って切り抜いて、それを配置していきます。 様々な模様が集まってきれいな絵が出来上がります。...

2020/10/30
さまざまな模様の包装紙を使って、貼り絵の制作。 テーマは「乗り物」 ハサミで切って、模様の紙を重ねていきます。 幼児の発達の過程に「かたちの重なり」というポイントがあります。 〇と△を重ねたらどうなるか?そこは幼児たちはちょっと苦手なところです。 今回、好きな乗り物を思い浮かべて制作。...

2020/10/26
細目の綿棒の先に絵の具(「工作くん」ターナー社製)をつけて、ペタペタ。 ペタッと押すことで、生まれる点。 点々をつけるおもしろさから始まります。 そして、点々はつながっていき線に成長。 やがて、面(めん:模様)へと展開していきます。 「工作くん」は耐水性もあり、素焼きの植木鉢(3号鉢)の飾りに挑戦しました。...

2020/10/26
ドットペイントで素焼きの鉢植え(3号鉢)を飾りました。 ドットは細目の綿棒。絵の具はターナー社の「工作くん」。 やり直しができないので、下絵を考えてからとりかかりました。 ほとんど、一発勝負の世界。 きれいな形の円が連なると、模様にエネルギーがこもってきます。 室内での飾りも考え、中南米風のイメージで色画用紙でサボテンも作りました。...

2020/10/09
紙粘土による造形。レリーフに着色。 紙粘土は柔らかくて自由が利く素材。乾けば保存性もあり、着色もできます。 また、紙粘土は造形教室の真骨頂。 紙粘土を扱うと、自然、その作業は量感を感じたものになります。...

2020/09/19
1年生を中心に、大きくてカラフルなおりづるをつくりました。 まず、クラフト紙でおりづるを折る。 紙のサイズは45㎝×45㎝。 大きい紙を使うから、説明もわかりやすいみたい。 折れない子もマスターの機会です。

2020/09/11
あとりえこもの人気課題のひとつ。 「窓のある絵」 ほとんどの生徒さんが、たのしくこの課題に取組んできました。 窓をたくさんあけて、人・家族たちをいっぱい描いていきます。 画用紙を2枚重ねます。 1枚目にお家をえがき 講師が窓をカッターで切りあけ 2枚目にお家の中や人をえがきます。 えがくお家は自由。 ホラーハウスをえがく子もいました。