授業や作品を時系列でご覧いただいています。
生徒さんの写真やお名前の公開、表記方法には保護者の許可をいただいております。
靴をえがく
履きなれた靴、よくみるとパーツの組み合わせで出来ている。
どんな工夫がしてあるか。踵が浅い靴、深い靴。
補強の入り方。フィットのさせ方など、靴によって全然ちがう。
足を入れる空間を描くのがなかなか難しい。
たまごのカラに色や模様をつけて楽しみます。
出来上がったら、かわいいイースターの飾りになります。
たまごへの色付けは、色水にひたします。
色水は、食紅(食用色素)と水とお酢を混ぜてつくります。
マスキングをすると、染まらない部分が出来ます。
薄い色から着色して、色重ねをすることも出来ます。
乾いたら、サインペンなどで模様を描き足すことも出来ます。
満開の桜、チューリップや菜の花畠。気持のよい、春の日の景色を描こう。
景色の絵に太陽を描く子がしばしばいる。
たいてい、右上に赤く。
たのしく描くことが一番だけど、学年が上がって描く子には筆を止めていただき太陽を描く理由を尋ねてみます。
光や暖かさなどを、太陽を描かずとも表すことができることを話しています。
3月19日 小学生クラス
大きな紙に寝転がった友達の輪郭をクレパスで紙に写す。
今日はスケートのジャンプの連続写真をイメージして描いた。
輪郭を描いたら、それぞれ自分のところを塗った。
軽やかにジャンプが決まりました!
公園で拾ってきた小枝を材料にして、小さな椅子をつくる。
組立はグルーガン。
ひじ掛けのある椅子、ロッキングチェア、普通の椅子、座れない椅子、、、いろいろなにデザインが出来る。
材料選びも大事。小枝のかたちを利用しよう。
補強の入れ方で、丈夫になる。
高学年のペーパークラフト
16枚のパーツ。
2色の画用紙で8枚ずつ。
半月形に切り、8本のスリットを刻んで組み立てる。
根気よく作業をしているとコツをつかめる。
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